2026/04/30 11:00
【Echoes of YUMEJI】~夢二好み~
EITAの箪笥#1
《Staff Credit》
Direction / Hair Make / Kimono styling:EITA
Photography:Yoshihito Sasaguchi
Model:Anna Nagae

白茶地に幾何学枝柄着物
桜刺繍の半衿に、扇面柄の塩瀬染め帯

羽二重地に赤大名に白梅チラシ柄着物
笹と菊の刺繍名古屋帯

縮緬地に青とピンクの花のろうけつ染着物
松竹梅柄刺繍半衿に水色地に雲を染めた塩瀬帯。

縮緬地に青とピンクの花のろうけつ染着物
羽二重地に色紙に小桜柄染め帯

白茶地に幾何学枝柄着物
桜刺繍の半衿に、扇面柄の塩瀬染め帯

羽二重地に赤大名に白梅チラシ柄着物
笹と菊の刺繍名古屋帯に黒地に一つ紋羽織
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《STATEMENT》
センチメンタルな画風で女性絵「夢二式美人画」で広く知られる画家、
竹久夢二(1884-1934)からインスピレーションを受けて今回の作品を制作。
『夢二好み』とは、竹久夢二の描く女性たちのコーディネートのことを示す。

文明開化以降の明治大正昭和と着物が普段着だった頃の、横浜の写真館の写真技師が
日常の姿を撮影して残した様な…
そんな、どこかノスタルジーを感じる写真に仕上げました。
外出時はジャケット代りの羽織を着るのが当時の礼儀でした。
帯を変える事により変わる表情を楽しんだり。
モダンな人はいち早く日本髪から洋髪に変わり、ヘアスタイルのバリエーションも広がり
オシャレを楽しみ心も自由に。
Director EITA
https://www.instagram.com/makeupbyeita/
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着物は『日本の美しさの象徴』と私は思っています。
『格式が高いから着るのは憚られる』という考えは取り除き
若い世代にこそ、もっと自由に着物を着てもらいたいと考えます。
【EITAの箪笥 特集】では、堅苦しい概念には囚われず、もっと広い世代に着物の楽しみを広げるために
着物の名称や歴史をDirector EITAさんの言葉でお伝えしていきます。
次回の【EITAの箪笥 特集】もお楽しみに。
Editor in Chief M I Y U M U

